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待望の3冊目「慧日 宿善編」が発刊されました!!!
  
  
「舟を岸につなぎなさい 」他数編

著者:菊池霊鷲

1,200円(送料込)


なお、5冊以上ご購入の方へは単価1000円(送料込)でお分けします。

「舟を岸につなぎなさい」の
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「慧日 立山編 他」

著者:菊池霊鷲

定価:1200円 今なら
送料込みで800円です。

なお、5冊以上ご購入の方には単価600円(送料込)でお分けします。

「立山編」の
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「慧日 宿善編」

著者:菊池霊鷲

定価:2500円(送料込) 

「宿善編」の
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   書籍「舟を岸につなぎなさい 」
- 収録文書 -

開宝蔵即開眼始め

声明
 天地人清浄のうた
 輝きて生きる和霊
 素晴らしい

経文
 身心毛孔
 一心敬礼

メッセージ集
 舟を岸につなぎなさい
 こちらを御覧なさい
 浮舟生活に見切りをつけて、
手際よく上陸なさい

講演
 地獄はあなたたちで閉幕できる
 お釈迦様をペテン師扱いから
 地球法廷最後の審判

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カセットテープ
「舟を岸につなぎなさい 」

 
定価:1200円 (送料込)

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カセットテープ
「伽陀」
太母の声明(称名と同義)

定価:1200円 (送料込)

 「立山」の文中で滝と共鳴りしていた時に誦されたのは「正信念仏偈」とありますが、この声明(称名と同義)のテープにある「先請弥陀入道場(ぜんしょうみだにゅうどうじょう)」も称名の滝から得た響きで誦されています。太母さんが最も好んでうたっておられたお経です。他にも「身心毛孔皆得悟(しんしんもうくかいとくご)」というお経が入っていますが、これは北海道の原始林で得た響きだそうです。

ここに収録されている称名について太母はこう語っています。


カセットテープ「伽陀」の
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 電話/FAX:0467-31-4772
待望の「字分け集」が発刊されました!!!
「命波字分け集」

著者:スティーブ・アール、八田光典、永野裕子、菊池静流

3,000円(送料共)
「字分け集発刊記念講演会」DVD

著者:スティーブ・アール、八田光典、永野裕子、菊池静流

3,000円(送料共)
「光透波読本」

著者:八田光典、菊池静流

3,000円(送料共)



「字分け集 書籍・DVD」ご紹介



「命波字分け集」(2010年3月21日発行)
著者:スティーブ・アール、八田光典、永野裕子、菊池静流

 この本は基礎講座を修了され、「天鏡図」をお持ちの方々が「字分け」をするにあたって参考にできるようにとの目的から書かれましたが、基礎講座を受講されていない方が読み物として読まれてもそれなりに触発される思いや人生経験に照らし合わせて納得できることも多々あるかもしれないと思い、お分けすることにしました。

 宇宙實親が自らの全貌を開示された初の人類である小田野早秧が戴いた「云音(ハコブネ)表」という貴重な天からの贈り物があるということをより多くの方々に知っていただきたいという思いもあり、この度先生のご遺志を継がせていただいた講師4名が共同で「字分け」のノウハウ(KNOW HOW)を本にしました。

 K=計 NOW=今  HOW=如何に、言い換えれば、今(止速、Cの無限乗)という超時空の構造が如何なるものであるかを明確に表示しているものが天鏡図という計(はからい)です。この図が示している内容を見取る力を養うために用意されたものが「字分け」という手法なのです。

 八田光典さん、永野裕子さん、スティーブ・アールさんと私それぞれが全く異なる人生を送りつつ「字分け」を通して学んだことの集大成が詰め込まれた本です。

…………………………………………3,000円(送料共)

「字分け集発刊記念講演会」DVD
著者:スティーブ・アール、八田光典、永野裕子、菊池静流
…………………………………………3,000円(送料共)

「光透波読本」(2005年4月12日発行)
著者:八田光典、菊池静流
命波基礎講座を一応全部カバーしている内容です。講義なして全部把握は難しいと思いますが、命波を学ぶことにはどういう意義があるのかは分かるのではないかと思います。
…………………………………………3,000円(送料共)







太母さんのビデオが出来ました



「太母さんを囲んで」1992年11月収録。

 この集まりはその前月に東京で開催された太母さんの講演会「法廷地球における最後の審判」の続編のようなものです。覚えていらっしゃる方も多いことでしょうが、世紀末には多くの末世説が唱えられました。果たして人類は21世紀まで無事に生き延びられるのか。世紀末には多くの災害が起きて大多数の人間は死んでしまうのではないかという懸念が取りざたされていましたね。そういう時代の空気の中で太母さんは世紀末のハルマゲドン、つまり「最後の審判の時」に心得ておかなければならない一番大切なことが何かを語りたくてこの講演会を催したのです。

 この時のテーマは「身無一物福寿無尽蔵」でした。全てを捨て去り、何も持たない裸の自分になった時初めて大いなる天の恩恵(福寿)が無尽蔵に降りかかってくるという意味でした。捨てるのは物だけではありません。恨みも憎しみも名誉心も向上心でさえ捨ててしまえと言っているのです。あらやる拘泥を離れて解脱せよということなので、聞いた人たちはまだその用意が出来ていなかったのでしょう、参加者の一部の人たちが続きの質疑応答の講演会を催して欲しい希望を太母さんに伝えました。それに応えて翌月に千葉の森林公園でこの講演会が催されたのです。

料金 4,000円(送料込)






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 電話/FAX:0467-31-4772