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きくちゆみのブログ |
菊地由美さん 今から60年ほど前に霊鷲太母が書いた文章の電子化と今の人たちが少しでも読みやすいように表現を分かりやすい言葉に差し替えるなどの奉仕をしてくださった、きくち ゆみ さんに感謝 |
八田光典さんのホームページ |
八田光典さん 光透波を学ぶ先輩の八田光典さんのホームページです。仲間うちではハッちゃんと呼ばれています。■ ハッスルのハッちゃんです。それが何か世の中に貢献できることだと聞くと真っ先に「よっしゃ〜」と腕まくりで飛び出して行き、しばらくすると戻ってきて、「どこへ行けばいいんだっけ?」と聞くような人です。あくまでも比喩的な表現ですが。 ■ タコのハッちゃん。脚が八本のタコに対し宇宙という電磁場(田には電磁場という意味あり)の八方に光の法則(典には法則の意味あり)を広げて行く為の先鋒となるような人です。 1953年生まれ。京都の立命館大学機械工学科で原子炉の壁の材料を研究したいわゆる理工系の頭の持ち主で、さっぱり理工学の分からない私にはありがたい友人です。現職は美容師なのですが、ヘアカットに関してこの人以上の人に会ったことはありません。カットした後鏡を見ると倍くらいの美人に見えちゃいます。ともかく多芸な人です。 |
いやしの村のホームページ/中西研二さん |
中西研二さん 中西研二さんという方と最近知り合いました。自称ケビン・コスナーと言っている(映画スターのケビンより輝いているように見えます。あくまでも私の偏見ですが)ので、周囲の人はケビンと呼んでいます。「中西」と苗字で呼ぶとなると、呼び捨てにも出来ないので、「中西先生」と言わなければならなくなるでしょうが、「ケビン」ならそのまんまで違和感なく、しかも親しみを込めて呼べます。威張っていない人なので、なるほどうまいこと考えたな、と感心している次第です。もっとも本人は全く違う理由でそうしている可能性もありますけど。 ケビンは「いやしの村」という会を持っていて、日本各地にある拠点で、各種のヒーリングワークが行われています。 ある時、ケビンが「99%の委ねというものはないよ」と教えてくれました。「0か100のどっちかしかない」と言うのです。 眼からウロコ! 全くもってその通り。そして、完全に委ねられるということが「本当の喜びへの最短距離」なのだとケビンは言います。 また、「宇宙は歓びが爆発して出来たんだよ」とも言っています。 覗いてみてください。 |
カルキ・ジャパンのホームページ |
インドのバガバンのワークを日本でも大体受けられるようになりました。インドまで行かなくても良くなっているのよ。 昨年12月に88人もの人、その前に「いやしの村」の中西研二さんも行って、日本で「悟りのエネルギー」を伝授できる人が一挙に増えました。 インドに行きたい人もその前にどれか、適当なワークを受けておくといいかと思います。
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中野裕弓さんのホームページ |
ロミさんの言葉で忘れられないものは次の一言。 「大丈夫、必ず死ねます」 な〜に心配してるんだ、私は。アホちゃうか。聞いた途端に思い、つい笑ってしまいました。 それぞれの人の意識の中には英知の源とつながっている存在がちゃんといるのですが、普通は音信不通です。 ちゃんと言葉があって、「内なる神」、「ハイヤーセルフ」、「アンタリアーミン」なんて言います。すみません、つい、知識をひけらかしたくなって。 ロミさんは知識をひけらかすような真似はしない人で、この英知の源を「うめぼしの種」または、「梅子」と呼んでいます。 何回かグループセッションで質疑応答しているのを体験しましたが、いやはや「賢い」、難しく言うと、「快刀乱麻を断つ」ごとく何でも答えちゃう。 なんせ源の方に全部お任せしているわけだから。
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