ホ・オポノポノの祈り

 

この頃毎日唱えている祈りのことばです。
イハラヤカラ・ヒュー・レン博士の教えておられるセルフ・アイデンティティ・ホ・オポノポノの祈りの形式です。詳しくはこちらを。http://blog.hooponopono-asia.org/?eid=669790

原発さん、あなたを作ったのは私です。
ごめんなさい。
どうぞ許してください。
気づかせて下さってありがとう。
ですからどうぞお休みください。

六ヶ所村の大地さん、
あなたを汚したのは私です。
ごめんなさい。
どうぞ許してください。
土も、その中の虫さんたちも、草花の種さんたちも、水さんも、みんな大好きです。
大切に思っています。
あなたたちが美しく清らかに輝いていることを毎日思い描いています。

他にもニュースで何か悲しいことや、つらい思いをしている人たちを知ると、祈りのことばを唱えています。でも、今一番一生懸命、そして何回も唱えているのは原発さんと六ヶ所村に関することです。

昨年11月にヒュー・レン博士のお話をうかがう機会に恵まれた際に、言葉の持つ力はその人の思いを超越するほど強いのだと教えていただきました。
つまり、本当にそう思っていないのに、あやまってもそれでも効果はあるのだそうです。
ですから、真剣に本気でそう思って、さらに声に出して唱えたらどれほどの効果があるのでしょうか。
 希望がわいてきますね。